Illustrator:オブジェクトの形に合わせたグラデーションの作り方

Illustrator:オブジェクトの形に合わせたグラデーションの作り方

こんにちは、中村です。

今回はAdobe Illustratorでオブジェクトの形に沿ったグラデーションを表現する方法をご紹介します。

文章だとなんのこっちゃって感じなので、以下の画像をご覧ください。

Illustrator:オブジェクトの形に沿ったグラデーションの作り方

グラデーションツールでグラデをかけると、左のようになってしまいます。
今回は、右のようなグラデーションを作ってみます。

 

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1. 「ぼかし」を使う方法

1-1 オブジェクトを塗る

1-2 塗りの追加

アピアランスパネルから、「塗り」を追加します。

内側の色を上に、外側の色を下に配置します。

1-3 ぼかしの設定

内側の色を選択し、「ぼかし」を設定します。
「ぼかし(ガウス)」ではなく、「スタイライズ」→「ぼかし」です。

ぼかしの半径でグラデ具合を変更できます。ここでは「18 px」に設定。

複数色のグラデも可能。

 

2. 「光彩(内側)」を使う方法

2-1 オブジェクトを塗る

2-2 光彩(内側)の設定

描画モード等はお好みで。ここでは以下の設定。

  • 描画モード:通常
  • 不透明度:100%
  • ぼかし:18 px

「中心(C)」にチェックを入れると、グラデーションを反転できます。

「光彩(内側)」を使った方が、「ぼかし」よりも簡単ですね。
ただ、複数色でグラデーションをかけるなら「ぼかし」で設定する必要があります。

さらに、「塗り」をグラデーションにして、カラーの不透明度を「0%」にすると、内側を透過させることができます。
「塗り」を「なし」にしてしまうと光彩が適用されないので注意。

まとめ

いかがでしょうか。
基本的なテクニックですが、いざやろうとすると「あれ?」となりがちです。
もうちょっと直感的な操作ができればいいんですけどね。
あと、この記事を書いていて、内側を透明にしたんだから外側もやらなきゃ!って思ったんですが、それはつまり普通のぼかしだと気付いたのでこれで終わります。
中村でした。

クリッピングマスクを利用した方法もありました。
Illustrator:オブジェクトの形に合わせたグラデーションの作り方 その2
オブジェクトの形に合わせたグラデーションの作り方 その2

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