SFの時代が到来!? 2015年までに実現した未来技術7選

2015年最初の記事。
あけましておめでとうございます。
中村です。

 

ついに2015年です。

SF好きには堪らない年が到来してしまいました。

 

SFの世界では、2015年は実にいろいろなことが起こります。
使途が襲来したり、殺人ウィルスで人類が滅亡しかけたり、第3次世界大戦が起きたり・・・ねえ。
どんだけ人類を滅ぼしたいんですかね?

 

しかし、滅亡の危機ばかりではありません。

 

そう、2015年はあの名作『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』の年でもあります!
PART2が公開されたとき、誰もが「未来すげー!」と思ったことでしょう。

でも、実際に2015年を迎えてみると、”あの未来”とは程遠いような気がしませんか?
空飛ぶ車はないし、ホバーボードもない。飛び出す映画の看板もない。
ホバーボードは今年発売されるようですが・・・

しかし、よく見てください。身の回りにはすでに”あの未来”の技術が溢れています。そして、これからもどんどん登場します。

今回はそんな身の回りにあるSF的アイテム、そしてこれから普及するであろうSF的アイテムをご紹介します。

 

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1. 大画面薄型テレビ&家電色々

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かつて憧れていたSF的アイテムといえば、まずは大画面薄型テレビでしょう。

もちろんバック・トゥ・ザ・フューチャーにも登場します。
普及してからもう大分経つのでSF感はないかもしれません。
しかし、バック・トゥ・ザ・フューチャー2が公開された1989年の生活を思い出してください。
その頃の気持ちでリビングの片隅に鎮座していらっしゃる大画面薄型テレビを眺めると、ほら、未来感がすごいでしょう?

テレビだけではありません。
洗濯機も掃除機も1989年から見ると十分SFの域に突入しています。
洗濯機は全自動&乾燥機付き、掃除機もルンバをはじめとした”自律型”が登場しています。
余談ですが、ルンバが故障すると、「直してあげてください!」と修理依頼が来るらしいです。最早ペット感覚ですね。

 

 

2. タブレット・スマートフォン等の情報端末

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バック・トゥ・ザ・フューチャーにもタブレット的な端末が登場しています。
しかし、通信機器に関してはかつてのSFを大きく超えてしまった気がしますね。
手のひらの収まるこの端末で、通話はもちろん、メッセージのやりとりもできる、カメラもついてる、ゲームもできる、そしてどんな情報でも手に入る。
さすがに昔の人々も、ここまで実現するなんて思っても見なかったでしょう。

最近では教育現場でも導入されています。DVDの代わりにYoutubeを使ったりね。
オススメ動画が猫で埋め尽くされていたら教師の威厳ガタ落ちですね!

 

 

3. 顔認識や指紋認証等のセンサー技術

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指紋認証といえば「映画にはよく登場するけど実際には目にしたことのないアイテム」のひとつでした。
しかし、近年、それは急速に身近な存在になりました。iPhoneにも搭載されてましたし。きっと今後もっと普及することでしょう。

顔認識も進化しています。
そもそも顔認識システムが一般に認知されるようになった一番の要因は、”カメラへの搭載”でしょう。
その”カメラへの搭載”第1号は、2005年発売の「COOLPIX 7900」「COOLPIX 7600」「COOLPIX 5900」らしいです。ちょうど10年前。
最近のカメラには、すでに当たり前のように搭載されていますね。
高性能化が進みすぎて(?)、誰もいないはずの空間に顔を認識したりしてますけどね。

さらに最近では、”顔を認識する”だけでなく、”顔を判別する”ことのできる技術も一般化されてきています。こちらは主にセキュリティーシステムで活躍しています。

 

最新のものだと、余程”変顔”をしない限りは個人を認識できるそうですよ。恐ろしいやら頼もしいやらですね。

 

 

4. 自動運転システム

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列車や航空機ではいつの間にか当たり前になっていた自動運転システム。

車だと、2003年の「トヨタ・ハリアー」に搭載された追突防止のための自動ブレーキシステムが最初ですかね。その自動ブレーキも今では珍しくはありません。

最近はさらに進化した「自動で車庫入れや縦列駐車をしてくれる車」も登場しています。
こちらはCMでもおなじみの日産「エクストレイル」

 

もちろん運転全体の自動化の研究も進んでいます。
Google「ドライバーレスカー」

 

もしかしたら、近い将来、目的地をセットすれば勝手に連れて行ってくれる車が登場するかもしれません。

 

 

5. 拡張現実(AR)

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数年前から話題になっているAR。
現実の世界に視覚的な仮想情報を重ね合わせる技術のことです。
まだまだその名を知らない方も多いのではないでしょうか。

しかし、これもすでにさまざまなところで目にしているはずです。

たとえばプロジェクションマッピング。現実の風景に映像を重ね合わせてさまざまな演出をするあれです。ニュースなどでもよく取り上げられているので、見たことのある方も多いでしょう。

 

さらに、フロントガラスに直接情報を投影するカーナビもすでに登場しています。これもARです。

デンソーが開発中のカーナビゲーションシステム。
このナビは2015年の製品化を目指しているそうです。

 

まだ普及はしていませんが、「Google Glass」もそうです。

 

Google Glassが進化すれば、それこそSF的な情報社会がやってくるでしょうね。ターミネーターごっこが捗りそうです。
※メガネ型端末もバック・トゥ・ザ・フューチャーに登場していました。意外と実現していますね。

 

 

6. パワードスーツ

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研究自体は昔からされていましたが、ついに手に入る時代がやってきました。

パナソニック子会社のアクティブリンクは昨年末、2015年から装着型のロボットを量産化することを明らかにした。しかも価格は1体50万円前後と安い。装着型ロボットは、もう間もなく手を伸ばせば届く存在になる。

「日経ビジネスONLINE」より

 

これはアツいですねー
この装着型ロボット「パワーローダー」は、人間の動きや力をサポートしてくれます。これさえ装着すれば、よくモヤシとバカにされる中村でも重いものを軽々と持つことができるのです!
今年から量産が始まるそうなので、5年後くらいには、工事現場や工場、農作業等のマストアイテムになっているかもしれませんね。
パワードスーツを装着したおじいちゃんがラクラクと農作業をこなす――格好良すぎます。

装着型のロボットにはこんなのもあります。
動作拡大型スーツ「スケルトニクス」

 

2014年の紅白歌合戦にも出ていましたね。
まあ、現在はエンターテイメント用で、重いものが持てる的な機能は一切ないんですがね。
むしろ、スーツの重量分、操縦者に負荷がかかりますけどね。パワーローダーと組み合わせればいいんでしょうかね。

こんなのもあります。
強化外骨格「パワードジャケットMK3」

 

なんか胡散臭い動画ですが、実際に販売されています。
こちらも現在は動作を拡大すること以外に特別な機能はありません。
しかし、近い将来、災害現場等でこの「スケルトニクス」や「パワードジャケット」が活躍する姿を見ることができるかもしれないですね。

最初に紹介した「パワーローダー」は、人間の動きや力を”サポートする”装置。対してこの「スケルトニクス」は人間の動きを”拡張する”装置です。
いずれ、前者は「アイアンマン」に、後者は「イェーガー(パシフィック・リム)」に進化するかもしれませんね! アツい!
そういえば、『エイリアン2』に出てきたロボットの名前が「パワーローダー」でしたね。あちらは拡張型でしたが。※参考

 

 

7. サイボーグ技術

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サイボーグとは、生体と機械を融合させたものです。
映画だと『ロボコップ』が有名でしょう。漫画・アニメだと『攻殻機動隊』ですね。
身体の一部を機械化することにより、身体能力を向上させたり、失った機能を補ったりします。
身体能力の向上はまだまだ先の話ですが、失った機能の回復という面では、ものすごい進歩を遂げています。

たとえば義手。

すでに高度な機械化が実現しています。

 

人工網膜の研究も進んでいますね。
実用化には至っていませんが、“なんとなく輪郭がわかる”程度までなら回復させることができるようになりました。※参考

 

さらに、脳波による機器のコントロールも実用段階まで来ています。

 

身体を動かせなくても、脳波だけでPCや義肢を操作できるそうです。
「手を使って遊ぶゲームは古い」と子どもたちが言っていたバック・トゥ・ザ・フューチャー2の一場面も、そう遠からず現実のものとなるかもしれませんね。

 

 

いかがでしょうか。
科学の進歩はすごいですね。普通に生活をしているとなかなか気づきませんが、たまにこうして過去を振り返ってみると、その進歩に驚きます。SFの世界も最早ユメではありません。
2015年もいろいろな技術が実現するといいですね!

以上、タイムマシンがあったらとりあえず年末年始休暇に戻りたい中村でした!

 

※2015年1月5日現在の情報です。

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  1. 2016年 1月 10日
    トラックバック:ぱふぅ家のサイバー小物

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