( ゚д゚) < バルス!!

先日、衆議院が解散しましたね。
しかしながら、どの政党も候補者も主張に大きな違いがなく、一体どこに・誰に投票したらいいのかわからない。そんな声も聞かれます。
そんな中で、もし「来年度からクリスマスを廃止します!」という公約を掲げた候補者がいらっしゃいましたら、私は間違いなくその人に投票します。
候補者のみなさん、今こそ「クリスマスの廃止」ですよ! きっと勝てます!

こんにちは、12月は始終こんな感じの中村です。

とはいえ、せっかく12月なので、今回はクリスマスに関する豆知識を集めてみました。
大丈夫です。これを読めばハッピーなクリスマスを迎えられること間違いなしです。
加古隆「パリは燃えているか」をBGMにご覧頂くといいと思います!
どうぞ!

 

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1. クリスマスはイエス・キリストの誕生日ではなかった!

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クリスマスといえば、イエス・キリストの誕生日。
大多数の日本人はそう信じていますよね。
しかし実はイエスの誕生日には諸説あり、ハッキリしたことはわかっていません。

新約聖書ではイエスの誕生について、「野宿をしながら夜通し羊の群れの番をしていた羊飼いの元に天使が現れ、救世主誕生を告げた」(要約)と記されています。

当時、野宿をしながらの放牧は、暖かい時期にしか行われていませんでした。
このことから、イエスの誕生は少なくとも冬ではないとされています。
さらに言えば、紀元前か紀元後かもわかっていません。B.C.もA.C.もあったもんじゃないですね!

ただひとつハッキリ言えるのは、「クリスマスはキリストの誕生日ではない」ということ。

つまりクリスマスを祝う大義名分はそもそも存在しなかったのです!

 

 

2. クリスマスの誕生

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なぜ12月25日がクリスマスになったのか。
それは4世紀まで遡ります。

時のローマ皇帝コンスタンティヌスは、キリスト教を国教にしようと考えていました。
しかし、当時のローマ帝国にはキリスト教以外にも様々な宗教が存在していました。その中でも代表的なものが「ミトラ教」でした。

太陽を崇拝するミトラ教では、その頃の暦上の冬至である12月25日を「死者の日」として盛大に祝っていました。
太陽の力が一番弱まる日 → 死者が帰ってくる → 盛大にもてなして気持ちよくお引取りいただこう!みたいな。

それに目をつけたコンスタンティヌス。
「12月25日をキリストの日にしてしまえば、異教徒たちもキリスト教を簡単に受け入れてくれるに違いない。グヘヘ」と悪知恵を働かせた考え付いたわけです。

そう、それこそがクリスマス。

つまりクリスマスは誕生当初から嘘と打算に塗れていたのです!

 

 

3. クリスマス禁止法は実在した!

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17世紀にイギリスで起きた清教徒革命(ピューリタン革命)をご存知でしょうか。
中学の世界史に出てくる(はず)なので聞いたことくらいはあるかと思います。
清教徒革命についてはめんどい書くと長くなるのでWikipediaでも参照してね!

清教徒革命の流れを汲む清教徒の一部は、新大陸・アメリカに渡りました。
そして1659年、彼らはマサチューセッツ州において、クリスマスを異教の祝祭として禁止してしまったのです!Good job!
この禁止令は残念ながら1681年に廃止されてしまいましたが、それまでの間、クリスマスを祝うと罰金を科せられたそうです。このくらい強気で行かないとダメですよね!

その後クリスマス推進派は力を取り戻し、勢力を拡大していきました。

アメリカでは1836年のアラバマ州を皮切りに、次々にクリスマスが公休日に指定されていきました。そして1890年、最後の砦と言われたオクラホマ州が陥落し、アメリカは完全にクリスマスに支配されてしまいました。嘆かわしいことです。

 

 

4. 黒いサンタクロースがいる

santa_claus

黒いサンタクロースって、どうせ漫画かなんかの話でしょう?
そう思っていた時期が私にもありました。
しかし、黒いサンタクロースは実在するのです!

その名は「クネヒト・ループレヒト

彼は、サンタクロースこと聖ニコラウスの従者。
ニコラウスと共に現れ、悪い子にお仕置きをします。

そのお仕置きの内容とは・・・

・ジャガイモや石炭をプレゼント
・寝静まっている子どもの部屋に侵入し、豚の臓物や血を撒き散らす
・子どもを袋に入れて連れ去る

などなど。なまはげもビックリ。100%トラウマになります。

こんな男を従者にしているサンタクロースって一体……?

 

 

5. サンタクロースは世界中で監視されている!

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北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)は1955年(※)より毎年サンタクロースの動向を監視しています。
1998年以降は、通常のレーダーによる監視の他、偵察衛星やイージス艦による監視、さらに戦闘機による追跡まで行っているのです。

インターネットが普及した昨今では、公式サイトにて追跡の模様が公表されています。毎年話題になるのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
この情報開示に関して、2007年~2011年までGoogle社が、2012年以降はMicrosoft社が、それぞれ公式パートナーとして参加しています。

アメリカ軍やカナダ軍、そして世界的大企業までもが手を組み監視をしなければならないサンタクロースという存在。
ヤツがいかに危険な存在であるかおわかりいただけたかと思います。

そういえば、先日、一足早くサンタクロースが来日したニュースが流れましたね。
驚いたことに、彼は旅客機の操縦席から手を振っていました。
飛行機でやってきたのはNORADの追跡を逃れるためでしょうか。それとも航空機の操縦にも精通していることを知らしめるためでしょうか。
いずれにせよ油断なりませんね!
案外、トナカイによる飛行計画を巡ってお役所をたらい回しにされるのがイヤなだけだったりして。

※1955年当時は中央防衛航空軍基地(CONAD)の呼称

 

 

6. ”クリスマスにチキン”は、あるファストフード店の謀略から始まった!

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クリスマスといえばチキン。アメリカでは七面鳥ですが、日本人はなぜかチキン。

そもそも日本では七面鳥は手に入りにくいですが、クリスマス文化と共に広まっていれば七面鳥もずっと身近な存在になっていたと思うのです。
そうならなかった背景には、なんとあのファストフード店の謀略があったのです!

そう、ご存知「ケンタッキーフライドチキン(KFC)」です。

1970年、KFCは日本に第1号店を出店しました。
しかし、当時の日本にはフライドチキンを食べる文化がなかった!

ある年のクリスマス、外国人の方が「日本にはターキー(七面鳥)がないので、チキンで代用しよう」とKFC青山店を訪れました。
そこに目をつけたKFC営業担当者。
「”クリスマスにはフライドチキンを食べる”というアピールをすれば、日本人にもフライドチキンという食文化が根付くに違いない。グヘヘ」と謀略戦略を巡らせたのです!

かくしてそれは大成功を収め、今や12月21日~25日の5日間の売上は、年間売上の5~10%になるとも言われています。

※KFCがクリスマス推進計画に加担した事実はKFC自身も公式に認めている
※2012年には”もっと広がれ!クリスマス“と題したキャンペーンを行うなど、クリスマス至上主義とも取れる戦略を打ち出している。

しかし、皆さん考えても見てください。
それだけの売上があるということは、その裏でそれだけの鶏たちが犠牲になっているのです!
12月は鶏たちにとって、まさに「冬」の季節といえるでしょう!

あ、KFCさんのランチにはよくお世話になってます。和風チキンカツサンドが好きです。おいしいです。

 

 

どうでしょう。
ハッピーなクリスマスを迎えられそうですか?
この記事が少しでも多くの人に読んでいただければ、少なくとも中村はハッピーです!

以上、「それでも私はチキンを食べる」中村でした。

※平成26年12月1日現在の情報です。
※この記事の約10%は中村の妄想で出来ています。

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