どうもこんにちは。季節の変わり目で風邪気味なArakiです。

今日から10月ですね。今年もあと3ヶ月しかないと思うと・・・ほんと1年ってあっという間ですよね。

 

さて、私たち小樽総合デザイン事務局は後々には「情報発信サイト」と呼ばれるWEBサイト作りを目標にIT関係はもちろん地域(地元?)情報を載せていこうと考えています。

まだまだ知られていないものってどこの地域にもたくさんありますよね。私の地元小樽にもたくさんダイヤが散りばめられています。

 

それはさておき、今回は小樽で活動されている行政書士さんの所へ訪問してきましたのでご紹介したいと思います。

 

ご紹介するのは行政書士山村事務所山村 英晶(やまむら ひであき)先生です!

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私たちが開業する時にもたくさんお世話になりました。

ちなみに行政書士山村事務所のホームページは私たちが1番初めに制作したホームページでもあります。山村先生はWEB開発の技術ももっていて共同でホームページを制作していきました。

 

ところで、皆さん「行政書士」とはご存知ですか?

まず気になるところはそこですよね。そこをスタートに聞いてみました。

 

Araki「行政書士とはいったいどういうものなんですか?」

 

山村先生「行政書士とは・・・簡単に答えられるようで結構深いんですよね(笑)まぁ一言で言うと、敷居の低い法律相談家ってとこでしょうか。弁護士とかなるとどうしても敷居が高いっていうイメージがあるかも知れないけど・・・。んー何て言うんですかね。行政書士は、特にうちは町の身近な法律相談を受けているのでそれに対して答える仕事。主には遺言、相続等の手続きをするって感じですね。」

 

Araki「なるほど。そもそも行政書士と弁護士、司法書士の違いってどういったところにあるんですか?」

 

山村先生「簡単に言えば、行政書士は行政(役所)の書類を作る人。司法書士は司法(裁判)の書類を作る人。弁護士はその両方を作ることができます。行政書士や司法書士は仕事ができる範囲が限られているんですよね~。大きな違いは裁判の時です。」

 

Araki「もう少し詳細をお聞きしてもいいですか?」

 

山村先生「はい。弁護士は依頼者の代理人となって交渉ができますが、行政書士と司法書士は代理人になることができません。ただし司法書士は簡易裁判所にたいする民事訴訟の価額が140万以下の場合は代理人となることもできます。」

 

Araki「なるほど。それぞれの役職で行える業務が違うんですね。」

 

山村先生「そうです。そして行政書士は基本的には主に遺産相続の書類作成で、その他にも官公署等に提出する書類を作ることができます。裁判に関する書類を作ることはできません。」

 

Araki「なるほど。違いはよくわかりました。」

 

山村先生「行政書士は裁判以前のアドバイスや相談でしたら可能ですが、もし起訴前提で話すのであれば弁護士に相談したほうがいいですね。」

 

Araki「わかりました。それでは山村先生はどうして行政書士になろうと思ったんですか?」

 

山村先生「なんかかっこいい理由があればいいんですけどね~(笑)まぁ、きっかけはユーキャンのCMで行政書士のことを言ってたじゃないですか。」

 

Araki「やってましたね~。」

 

山村先生「それを聞いて資料請求したのが始まりですね。それで深く考えずに教材をとって勉強し始めたはいいんだけども、合格率の低さと通信教育だけでは難しいことを後から知ったんですよ。まぁでもせっかく教材をとったし無駄にしたくないって思って勉強続けてました。」

 

Araki「そんな始まりだったんですね~」

 

山村先生「そうなんですよ。暇さえあれば法律を覚えて勉強しました。それで落ちてもしょうがないかぁと思って試験受けに行ったら合格できましたね。だから最初から特に行政書士をやりたいとかそういうふうには考えてはいませんでした。資格をとった以上勉強していくうちに行政書士の仕事だとかね調べていくうちに興味をもってきて、なにより自分で事業を始めるという興味もあったし。最初はCMをみたってだけだけど今となっては人の話を聞くのも好きだし書類の手続きとかもね。自分にあった仕事だと思っています。」

 

Araki「なるほど。でも法律関係のお仕事って辛いこともありますよね?」

 

山村先生「それが今のところ辛いと思ったことはないんですよ。」

 

Araki「え、そうなんですか?」

 

山村先生「はい。行政書士に相談に来る人はどうしたら良いかわかんないって悩みを持って相談しに来る人が多いですからね。その問題を解決することで、お客様にとても感謝されるんですよ。それがやりがいに繋がってずっと続けていられます。」

 

Araki「それは素晴らしいですね。」

 

山村先生「やりがいがたくさんあって良いお仕事ですよ~。」

 

Araki「なるほど。毎日充実されてお忙しいようですが休日はなにをしているんですか?」

 

山村先生「ん~。ぼーっとしてることもあるし、ドライブが好きなので車を走らせたり・・・まぁでも基本的には本を読んでいますかね。」

 

Araki「休日も法律書をずっと読んでたらなかなか休まらないんじゃないですか?」

 

山村先生「そういった本も読むけど違った本も読みますよ。やっぱり知識多くすることは大切だし何よりヒアリングした内容をしっかり捉えるためにも読解力をつける、という意味でも本を読むことにしてるんですよ。」

 

Araki「なるほど。ではそんな山村先生から今、またはこれから行政書士の勉強をする・している方にアドバイスや勉強方法を一言お願いします。」

 

山村先生「そうですね。私はどこにも遊びに行かないで毎日ずっと勉強することを習慣づけました。明日でいいやーと後伸ばしにすると絶対に受からないと思います。暇さえあれば本を開く。もちろんお酒も飲みませんし、テレビもニュース以外見ませんでした。」

 

Araki「それは凄いですね。」

 

山村先生「いやいや、3年や4年とか長い期間をかけて資格を取得する人であればそこまでする必要はないのかも知れませんけど、さっきも言ったように行政書士の道は狭いし本気でなりたいと思うのであればそのくらいの覚悟をもって勉強したほうがいいと思います。」

 

Araki「なるほど。それは強い覚悟ですね。」

 

山村先生「人間って不思議なもので一度本を開いて1ページ目を読み始めるとどんどん読めるんですよ。だからまず本を開いて1ページ目をしっかり読み始めると案外苦でもないしスラスラいけますよ。」

 

Araki「それは良いことを聞きました。ぜひ私も参考にさせてもらいます。」

 

山村先生「お互いに頑張りましょうね。」

 

Araki「ありがとうございます。」

 

 

こういった行政書士山村事務所の仕事以外でも法律の無料相談会にも参加しているそうです。

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ここの行政書士スペースで、遺言・相続のお話や身近な法律相談にものっているそうです。もし、小樽にお住みの方でしたら一度足を運んでみると良いお話が聞けるかも知れません。

近日あるのは10月15日(水)だそうです。今回の無料相談会は行政書士をはじめ、社会保険労務士や税理士全5種の専門家がくるそうです。

月に1度は行政書士だけの無料相談会も参加しているそうなので、是非お悩みの方は相談していきましょう。

 

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山村先生はとても気さくな方で素人の私にもわかるように丁寧に時には例えをいれてくれながら話してくれました。

そしてずっと笑顔で話してくれるのでリラックスした状態で緊張することなくお話ができました。

また、山村先生は法律家のかたくて近寄りがたいイメージを打破する意向で事務所には法律書をほぼ置かず法律家の圧迫をさせない事務所雰囲気にもなっていますので、気軽に相談できます!

 

私たちが日々過ごしていく中で、将来山村さんのような行政書士からアドバイスを受けることもたくさんあるかと思います。

当事務局もこれから会社として設立する場合にはありがたいアドバイザーになってくれると信じています!

 

それではこの辺で。

次週は山村先生から聞いた著作権法のことについて書きたいと思います。

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