ワコム液タブのラバーのベタベタを除去した話

ワコム液タブのラバーのベタベタを除去した話

愛用しているWACOM Cintiq 13HD本体の両端にあるラバーコーティングが劣化してベタベタになっていました。
ネットの情報をかき集めベタベタを除去することに成功したので、まとめておきます。

症状

ラバーパーツがベタベタになった液タブ

WACOM Cintiq13HDのラバーコーティングが劣化してベタベタに。
ホコリが付着して取れなくなるし、弱っているせいか傷も付きやすくなっていました。
使用には問題がないため放置していたのですが、さすがに触るたびにベタっとするのがストレスになってきたため対処することに。

原因は「ブリード現象」や「加水分解」らしいのですが、今はとりあえず脇に置いてきます。
気になる人は調べてみてください。

 

うまくいった方法

消毒用エタノールを吹きかけてティッシュで擦る

これで除去することができました。
今回は消毒用を使いましたが、できれば無水エタノールの方が良いと思います。
また、この除去方法はWACOMで推奨しているものではありません。
当然のことながら私も保証できないので、自己責任のもとにおこなってください。

 
エタノールを吹き付ける

まず、消毒用エタノールを直接吹き付けます。
機械部分に入るとよくない気がするので、ジャバジャバにならないようにします。
また、エタノールはいろいろなコーティングを剥がすので、画面や机にかからないように気をつけてください。

 

蒸発する前にティッシュでこすります。
このとき、ゴシゴシ往復させるのではなく、一方向に集めるようにこすります。
エタノールが蒸発したらまた吹き付けてください。

最初はベタベタが増したりティッシュが貼り付いたりして大変なことになるかもしれませんが、諦めずに続けてください。

 
ネバネバが集まる

こすっているとネバネバが出てきます。
このネバネバがボタンの隙間に入るととても厄介なので、ボタン側に行かないように注意してください。

ネバネバをうまく端に誘導して除去していきます。

 
ベタベタが除去された液タブ

根気よく続けていくと、ベタベタとネバネバがなくなり、ツルツルになります。
ベタベタの進行具合にもよるかもしれませんが、私の場合は最終的にラバーコーティングが完全に除去されてしまいました。
まあ、ベタベタしているよりずっといいので、ひとまず成功でしょう。

ベタベタで困っている人、参考になれば幸いです。

 

うまくいかなかった方法

消しゴムでこする

ベタベタに消しゴムのカスが貼り付くだけで効果なし。
有効という情報も見かけるので、もしかしたら軽度のベタベタには効くのかもしれません。

 

ハンドクリームを塗る

スベスベ効果のあるものを擦り込んでベタベタ感を無くす方法です。
これも軽度の場合は効くかもしれませんが、今回のケースでは効果がありませんでした。
また、ボタンの隙間にクリームが入り込んでしまい、除去が面倒でした。

 

重曹入りウェットティッシュで拭く

重曹で除去、という情報を見かけたので重曹入りウェットティッシュでこすってみたのですが、効果はありませんでした。
そもそも重曹入りウェットティッシュと重曹溶液はまったく違うので期待はしていませんでした。

 

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