Illustrator:立体的な植え込み文字を作るチュートリアル | 小樽総合デザイン事務局|ホームページ制作・デザイン・LINEスタンプ制作

Illustrator:立体的な植え込み文字を作るチュートリアル

Illustrator:立体的な植え込み文字を作るチュートリアル

イラストレーターで文字を植え込み風に加工するチュートリアルです。
今回は文字に3D効果を適用して立体的に作りましたが、文字以外のオブジェクトや平面図形にも使えます。
初心者でも15分ほどでできるので、ぜひ挑戦してみてください。

 

1. テキストとテクスチャを用意する

テキストツールで文字を入力。アウトライン化します。

草になる部分はフリー素材さいと「Paper-co」様よりお借りしました。
素材を適当に切り取って使ってください。

 
シンボルパネルにドラッグ&ドロップ

設定はそのままで大丈夫です。

 

2. 3D効果とマッピング

角度等を調整して【マッピング】へ。

草テクスチャを設定していきます。

1 シンボルを選択
2 【面に合わせる】でテクスチャのサイズを合わせる
3 次の面に移動し、同じようにテクスチャを適用する
4 見えているすべての面にテクスチャを設定したら【アートワークに陰影を適用】

 

3. 草のモサモサを作る

【オブジェクト】→【ラスタライズ】

画像をトレースしてオブジェクトに戻します。
上部のツールバーに【画像トレース】があればそこから、なければ【ウインドウ】→【画像トレース】から行います。
【写真(高精度)】を選択。場合によっては低精度でも大丈夫です。

【拡張】でパス化。

白い部分を削除します。

コピーを2つ作ります。

【効果】→【パスの変形】→【パンク・膨張】
値は適宜調整。(加工するオブジェクトの大きさにもよりますが、おそらくそれぞれMAXでいいと思います)

草っぽいのが2つできました。

【パンク・膨張】を適用していないオブジェクトを最背面にして重ねて完成。

草が伸びすぎている場合は【オブジェクト】→【アピアランスを分割】で効果をパス化すると細かく調整できます。

丁度良くなりました。

もちろん平面でも草化できるので、いろいろ応用が利くと思います。

組み合わせるとこんな感じ。

大きなオブジェクトに適用したり、加工した草オブジェクトを複製しすぎたりすると、動作がかなり重くなるので、そこだけ注意が必要です。

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